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守谷市 2学期制,小中校で導入-2019年度から導入

 茨城県守谷市は来春から市立小中学校13校で,前・後期制の導入や夏休み最後の1週間からの授業開始などを内容としたカリキュラム改革を始める。休日は減るかわり,週に最低3日間は5時間授業の日を確保する。

 市教委によると,新学習指導要領で,小学5・6年生は「外国語科」,3・4年生は「外国語活動」が必修化され,年間の授業時間は35時間増える。現状のカリキュラムのままだと,4年生以上は毎日が6時間授業になる。

 平日に減らした授業時間を確保するために3学期制をやめ,前・後期制を導入する。始業式や終業式の回数が減ることなどで授業にあてられる日が6日間増える。

 また,現在は夏休み中の8月下旬,エアコンが完備された教室で夏季授業を行うことで5日分を確保。休日としていた県民の日(11月13日)と各校の創立記念日にも授業を行う。総計で計13日間の授業時間を捻出することで,子どもたちの帰宅時間を早める。
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