死因1位はがん、厚労省・15年人口動態統計
厚生労働省発表の,2015年の人口動態統計月報年計の概数によると,死因の1位は悪性新生物(がん)で、全死亡者のおよそ3.5人に1人の割合だった。がんの死因順位は1981年以降1位となっている。
がんによる死亡数は37万131人。部位別では、男性は「肺がん」,女性は「大腸がん」が最も多かった。なお死因の2位は「心疾患」で19万5933人,3位は「肺炎」で12万846人だった。
厚生労働省発表の,2015年の人口動態統計月報年計の概数によると,死因の1位は悪性新生物(がん)で、全死亡者のおよそ3.5人に1人の割合だった。がんの死因順位は1981年以降1位となっている。
がんによる死亡数は37万131人。部位別では、男性は「肺がん」,女性は「大腸がん」が最も多かった。なお死因の2位は「心疾患」で19万5933人,3位は「肺炎」で12万846人だった。
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