伊那市ゆかりの明治から昭和の芸術家の作品が並ぶ会場=伊那市高遠町の信州高遠美術館で
12月7日まで,伊那市出身または在住だった明治-昭和期の郷土の芸術家8人の油彩や水彩など50点を展示しての作品展が,伊那市高遠町の信州高遠美術館で開かれている。
海外進出した版画家山岸主計の「河口湖」、市内で美術教師や芸術団体会長だった伊藤真之助が伊那の里山を描いた「盛秋」、戸田祐暉の輝くような色使いの「晩秋の山脈」などが並ぶ。
一般500円、小中学生150円。火曜と11月26日休館。問い合わせは、美術館=電0265(94)3666=へ。
12月7日まで,伊那市出身または在住だった明治-昭和期の郷土の芸術家8人の油彩や水彩など50点を展示しての作品展が,伊那市高遠町の信州高遠美術館で開かれている。
海外進出した版画家山岸主計の「河口湖」、市内で美術教師や芸術団体会長だった伊藤真之助が伊那の里山を描いた「盛秋」、戸田祐暉の輝くような色使いの「晩秋の山脈」などが並ぶ。
一般500円、小中学生150円。火曜と11月26日休館。問い合わせは、美術館=電0265(94)3666=へ。
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