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 群馬・栃木・埼玉・茨城県で相次ぐ家畜盗難事件
 8月31日には,埼玉県本庄市で子豚2頭の被害が確認され,4県9市町に広がった。水戸市の被害1件を除き,いずれも4県の県境が集まる地域から半径50キロ圏内で起きている。各県警やJAなどの調べによると,盗難被害は5月から続発。被害は群馬県が5市町9件と最多で,栃木県1市4件,茨城県2市2件,埼玉県1市1件となり,被害総額は数千万円に上る。

 埼玉県警によると,本庄市で5月24日夕から25日,豚舎から子豚2頭が盗まれているのを農家が気付いた。豚舎には防犯カメラがなく,県警が目撃者などを探している。本庄市は,8月に子豚約60頭が盗まれた群馬県伊勢崎市と利根川を挟んで隣接している。
 
2020-09-01-家畜盗難
      出所:日本農業新聞 ウエブサイト

 
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>>>7月の鉱工業生産指数 2か月連続で上昇 前の月を8.0%上回る

 企業の生産活動を示す先月・7月の鉱工業生産指数は、新型コロナウイルスの影響で落ち込んでいた自動車の生産が回復したことから、前の月を8.0%上回り、2か月連続で上昇しました。

 経済産業省の発表によると,7月の鉱工業生産指数の速報値は、2015年を100とした指数で86.6と、6月を8.0%上回る大幅な上昇となり、水準は依然として低いものの、2か月連続で上昇しました。

 新型コロナウイルスの影響で生産調整を余儀なくされていた自動車や部品のメーカーが、海外向けを中心に生産を増やしたことが,鉱工業生産指数上昇の主な要因です。

 なお,主な製造業の今後の生産活動を予測する指数は今月が4.0%の上昇,来月も1.9%の上昇を見込んでいます。


>>>政府の景気判断 今月は据え置き 輸出などの回復続くか慎重に

 8月27日,政府は今月の月例経済報告を公表し、景気判断について輸出などの回復が続くか慎重に見る必要があるとして「依然として厳しい状況にあるが、このところ持ち直しの動きがみられる」という判断を据え置きました。

 8月月例経済報告の中で、「輸出」については、アメリカや中国向けの自動車が伸びていることなどから「持ち直しの動きがみられる」、「企業の生産」については「一部に持ち直しの動きがみられる」として、それぞれ上方修正しました。

 一方、「個人消費」は「このところ持ち直している」として、判断を据え置きました。

 また、「企業収益」は、「大幅な減少が続いている」、「雇用」は引き続き「弱い動きとなっている」としました。

 こうしたことから、政府は景気判断について「依然として厳しい状況にあるが、このところ持ち直しの動きがみられる」としました。




失業者33万人と関西の雇用情勢悪化 -小売り・サービス業深刻-

 関西の雇用情勢が悪化一途にある。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け,6月の有効求人倍率は6カ月連続で低下し,完全失業者は33万人に達した。失業には至っていないが仕事を休んでいる休業者数も前年同期比3倍の73万人と高水準に達した。特に,インバウンド(訪日外国人客)依存の高さから小売りやサービス業における雇用への打撃は深刻である。

 6月の近畿2府4県の有効求人倍率は1・12倍で,1月から悪化が続く。大阪府では5月に前月比0・15ポイント低下。落ち込み幅はリーマンショック時(平成21年3月)の0・07ポイントを大きく上回り,オイルショックがあった昭和49年11月以来の水準にある。

 新規求人も前年同月比15・1%減。飲食や宿泊サービス業(19・7%減)から製造業(31・9%減)と,落ち込んでいる。

 厚生労働省のまとめでは,コロナに関連する解雇や雇い止めは見込みを含めて8月21日時点で大阪府が都道府県別で2番目に多い4194人で,兵庫県も6番目の1511人。2府4県で計7401人に上る。

 休業者も増加傾向にある。総務省によると,4~6月の平均は平成12年以降で最多の73万人。休業者に休業手当を支払う企業には政府から「雇用調整助成金」が支払われる。28日には上限額の引き上げなど特例措置の期限が年末まで延長されることが発表された。