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エリアマーケティング 

地域性に対応のマーケティングを考える
 内閣府は30日,5月の地域経済動向 http://www5.cao.go.jp/keizai3/chiiki/2016/0530chiiki/menu.html  を発表した。それによると,全国11地域のうち,南関東,東海,北陸,近畿,九州の5地域の景況判断を前回(2月)から下方修正した。個人消費が伸び悩み,新興国経済の減速でスマートフォン向けの電子部品の生産も振るわなかった。北海道と東北の2地域は生産が増えて上方修正し,残り4地域は判断を据え置いた。

 今回は3月までの経済統計を踏まえた内容で,4月に起きた熊本地震の影響は含んでいない。内閣府は先行きについて熊本地震の影響に「十分留意する必要がある」としている。

各地域の景況判断
・北海道地域は,持ち直している。
・東北地域は,一部に弱さがみられるものの,緩やかな回復基調が続いている。
・北関東地域は,一部に弱さがみられるものの,緩やかな回復基調が続いている。
・南関東地域は,弱さがみられるものの,緩やかな回復基調が続いている。
・東海地域は,一部に弱さがみられるものの,緩やかな回復基調が続いている。
・北陸地域は,弱さがみられるものの,緩やかな回復基調が続いている。
・近畿地域は,一部に弱さがみられるものの,緩やかな回復基調が続いている。
・中国地域は,緩やかな回復基調が続いている。
・四国地域は,弱さがみられるものの,緩やかな回復基調が続いている。
・九州地域は,一部に弱さがみられるものの,緩やかな回復基調が続いている。
・沖縄地域は,着実に回復している。


⇒⇒ 内閣府 ⇒⇒ 5月の地域経済動向 ⇒⇒   http://www5.cao.go.jp/keizai3/chiiki/2016/0530chiiki/gaikyou.pdf



>>>地域経済動向
地域経済動向は,内閣府が四半期毎に公表している,日本の各地域の経済動向を調査したレポートである。これは,概況,分野別の動き,地域別の動向,主要指標,参考資料から構成されており,現在,日本全国を北海道・東北・北関東・南関東・東海・北陸・近畿・中国・四国・九州・沖縄の11地域に区分した上で,地域毎の景況判断・鉱工業生産・個人消費・雇用情勢の分析や主要指標の動きなどが記されている。なお,このレポートは,内閣府のWebサイトで,公開されている。
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