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追跡-「大阪都構想」1 「都」協議に堺市は不参加/「非常にいい」経団連会長


 橋下徹大阪市長が提唱の「大阪都構想」を,ウォッチングしていきます。

◆「都」協議に堺市は不参加
 大阪府と大阪、堺の両政令市を再編する「大阪都」構想をめぐり、竹山修身堺市長は2月3日、府庁内で松井一郎知事、橋下徹大阪市長と会談し、同構想の制度設計を話し合う協議会に参加しない意向を伝えた。これを受け松井氏と橋下氏は、府と大阪市が先行する形で協議会を発足させることもやむを得ないと判断。2月開会の各議会に設置条例案を提出する方針。 

 都構想の実現を目指す松井、橋下両氏は、3府市の首長と議会で構成する協議会の新設を竹山氏に呼び掛けていたが、竹山氏は会談で「政令市として一体的に発展していくことが堺市民の大半の願いだ」と強調。堺市の分割につながる都構想に難色を示し、2月市議会への条例案提出を見送る考えを示した。


◆大阪都構想「非常にいい」=経団連会長

 経団連の米倉弘昌会長は2月2日、大阪市で記者会見し、橋下徹市長が掲げる大阪都構想について「改革を積極的に進めていく動きが出ているのは非常にいいことだ」と評価した。また、「府市行政一体化で無駄を省き、大阪エリア全体で産業政策を展開すべきだ」と指摘。さらに「道州制へ向かって動きを加速すれば、もっと大きな効果が出るのではないか」と述べ、経団連が目指す道州制につながることに期待を示した。

◆「大阪都構想」で意見聴取へ=大都市制度で本格論議-地制調小委

 首相の諮問機関の「地方制度調査会」の専門小委員会(碓井光明委員長)は2月2日、都内で会合を開き、大都市制度の本格論議に着手した。

 会合では今後、地方から出ている大都市制度改革の提案について意見聴取する方針を決定。16日の次回会合では橋下徹大阪市長が提唱する「大阪都構想」について、大阪府・市から説明を受けることにした。
 会合では、総務省が東京都・23区や政令市制度の変遷のほか、都道府県と市区町村の役割分担、3大都市圏の人口データなどを説明。
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 いま品川駅の構内アナウンスはやたらと中国語が飛び交っています。春節で中国観光客が多いので,JRが気をきかせているのでしょうか?

秋葉原のヨドバシカメラ,ラオックスの店内では,日本語のPOP広告は隅に押しやられ,中国語のポスターやPOPが幅をきかしています。まさに中国語オンパレードなんです。

 東京は,スッカリ中国の傘の下に入ってしまったかのようです。

◇春節(今年は1月23日)
中国では、春節(今年は1月23日)を挟んで通常で1週間、個人商店や一部企業では数週間の長期休暇に入る。こうした長期休暇を利用して海外旅行を楽しむ中国人は年々増加しており、日本も人気のある目的地の1つに数えられている。昨年は、東日本大震災の影響で大幅に減少したものの、最近になってようやく回復してきたという。

 日本百貨店協会は、東日本大震災後に激減した中国人観光客数が、春節を迎えて例年の9割程度まで回復してきたと推計している。また、東京・池袋地区のホテルが受け入れた中国人観光客の数は、昨年同時期に比べて2.5倍に増加している。

 百貨店を中心とする小売業界は、多くの中国人観光客が来日するこのチャンスを逃すまいと、割引セールの実施や中国語対応スタッフを増員するなど、様々な対策を講じている。

ある研究機構は、中国人観光客のショッピングによって、春節期間中に日本の小売業界の売り上げ高が10%以上増加すると予測している。



ビジュアル流通の基本
は,小売から卸、物流、マーケティングまで、流通に関わる基本知識を80のキーワードで図解。主要業態の特徴を描き出すとともに、「勝ち組」企業の強さの秘訣もわかるよう、具体的なケースをあげて解説した。EDIなどのIT化、電子マネーを使った情報管理、業態を超えて進む合従連衡など、最先端の状況がひと目でわかる。一般消費財からコメ、生産財まで、個別の流通事情についてもわかりやすく解説。